子どもたちの「今」とかかわり、
「未来」を応援します。
子どもたちの「今」とかかわり、「未来」を応援します。
” 当事業所の療育は、小集団で行います。学校や家庭とは異なる時間と空間を提供し、子どもたちが自分の力で、新しい発見や体験ができるようお手伝いします。楽しさをいっぱいふくらませましょう”
特定非営利活動法人きぼう
支援スタッフ一同
特定非営利活動法人
きぼう支援スタッフ一同
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きぼう Blog
活動・療育に関する最新情報をお届けします
子どもたち一人ひとりの苦手なことや得意なこと
楽しく自発的にいろんな課題に挑戦してもらえるように取り組んでいます
子どもたち一人ひとりの
苦手なことや得意なこと
楽しく自発的にいろんな課題に
挑戦してもらえるように
取り組んでいます
信頼関係の形成
他者との信頼関係を形成する経験をする
楽しいコミュニケーション
仲間とのコミュニケーションが楽しいと思えるようになる
気持ちを伝える力
他者に対して、自分の意見や気持ちを伝える力を育てる
自己肯定感を育む
成功体験の積み重ねを促し、自己肯定感を育む
心地よい仲間との時間
仲間と過ごす時間が心地よく感じられるようになる
折り合いをつける力
感情をコントロールする力、折り合いをつける力を育てる
マナーを習得する
基本的日常生活動作や対人マナーを習得する
FAQ
ご質問の多い内容についてお応えいたします
事業所にお電話をください。もしくは、当法人のウェブサイトの体験申し込みメールフォームをご利用ください。
放課後等デイサービス ステップ光町・ジャンプ教室
082(263)7331
児童発達支援 ステップ光町・ホップ教室
082(568)2123
特定非営利活動法人きぼうウェブサイト 見学・体験申込みフォーム
http://kibou-step.com/class_inspection/
受給者証の交付を受けたのち、当法人と利用契約を結んでいただきます。
広島市のウェブサイトに詳しい説明がありますので、参考にしてください。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/syougaijiritu01/18761.html
障害児通所支援事業(放課後等デイサービスと児童発達支援などのサービス、以下「サービス」といいます。)を利用するためには、障害児通所支援受給者証(以下「受給者証」といいます。)の交付を受けることが必要です。
受給者証とは、サービスを利用するためにお住まいの市区町村から交付される証明書です。受給者証には保護者と児童の住所、氏名、生年月日、サービスの種類、その支給量と期間、負担上限月額などが記載されます。
障害者手帳を持っていない場合でも、受給者証は発行可能です。反対に、障害者手帳を持っている方も、受給者証の交付を受けないとサービスの利用はできませんので、ご注意ください。
広島市のウェブサイトに詳しい説明がありますので、参考にしてください。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/syougaijiritu01/18761.html
送迎はありません。保護者の方に連れてきていただいて、迎えに来ていただくことになります。
曜日によってご希望に添えない場合があります。
子どもの発達段階や特性、学習の習熟度に応じて、国語系、算数・数学系の学習課題プリント、運筆・間違い探し・迷路・点描写などの注意・集中力を高める課題、見る力や聞く力をつける課題、ルールを理解する課題、その他生活に必要な知識技能、論理的思考能力および感情をコントロールする力などの獲得を目的とした課題に取り組みます。
ご相談ください。ただし、段階的に技術の習得を目指していきますので、やむを得ない場合を除いて、継続的な利用をお願いしています。体操教室では、
①先生の話を聞く
②順番を守る
③まわりをよく見る
④規律を守って行動する
ということが求められます。未就学児は、そういう力が十分に発達していないことが多いので、未就学児の体操教室については、療育とセットでの利用をお勧めしています。
ご相談ください。リトミックは、音(音楽)を聞いて、そのリズム、テンポ、強弱に合わせて体を動かすので、聞く力が求められます。また、少集団での活動になるので、集団に適応しなければなりません。未就学児は、そういう力が十分に発達していないことが多いので、未就学児のリトミックについては、療育とセットでの利用をお勧めしています。
ご相談ください。可能であれば、複数回のご利用をお勧めしています。
ご相談ください。原則として、学校課業期間の月曜日~土曜日にご利用いただいていることが条件です。
指定権者の指示にしたがい、感染症対策を講じています。
サービス提供時間内であれば、特に制限はありません。
日曜日、国民の祝日、事業所が定める年末年始休暇です。