きぼうについて
ひとり一人の成長・発達にあった支援を!
ひとり一人の成長・
発達にあった支援を!


Main Business
主な事業
児童福祉法に基づく障害児通所支援事業のうち、「児童発達支援」、「放課後等デイサービス」の事業所の運営です。
Service Details
「放課後等デイサービス」
「児童発達支援」ってなに
どちらも2012年の改正児童福祉法によって位置付けられた福祉サービスです。主たる所轄官庁は「子ども家庭庁」で、事業所がある自治体の指定を受けて事業を行います。
「広島市あんしん子育てサポートサイト ひろまる」には、次のように説明されています。(※)
〇児童発達支援
障害のある未就学児童を対象に、通所しながら日常生活の基本的な動作を習得し、知識技能を身に付けて、集団生活に適応できるように訓練します。」
〇放課後等デイサービス
障害のある就学児童を対象に、学校(小学校、中学校、高等学校及び専修学校)の授業が終わった後、または休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流の促進などを行います。
(※広島市公式ウェブサイトトップページ > くらし・手続き > 子育て > 子育て支援 > 広島市あんしん子育てサポートサイトひろまる > 目的別メニュー > 知りたい > 生活支援 > 障害のある子どものサポート > 日常生活のサポート > 児童発達支援又は放課後等デイサービス)
どちらの施設も、発達障害児及び発達特性を持つ子どもを受け入れています。利用するためには、住所地の自治体から「受給者証」の交付を受けることが必要です。
詳しくは 広島市公式ウェブサイト をご覧ください。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/fukushi-kaigo/1014921/1006099/1025778/1014334.html
主な根拠法等
〇児童福祉法
〇児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する
基準(平成24年厚生労働省令第15号)
〇広島市児童福祉施設設備基準等条例(平成24年12月18日 条例第58
号)
Purpose of Support
きぼうの支援
子どもたちの一人ひとりの個性・状況を考慮しながら、個別指導・集団での遊びや日常生活でのルールを学ぶことを通して、日常・集団生活に必要な力を身につけ情緒の安定をはかり、自己肯定感を育てます。
特定非営利活動法人きぼうは子どもたちのより良い成長のため、広島大学の学術指導を受けています。子どもたちが『幸福になる力』、『未来を創造する力』、『自分自身を強くし、他者に貢献する力』を身に付ける。わたしたちがお手伝いいたします。

豊富な人材
子どもたちの特性に寄り添い、しっかり伸ばしていくために。経験豊かなスタッフがお手伝いいたします。

安心安全な環境づくり
支援の環境づくりを大事に様々な体験・学習の場を提供します。

様々な取り組み
子ども一人ひとりの苦手なところ、得意なところを考慮しながら無理せず楽しく、様々なことに挑戦してもらえるように取り組んでいます。
Words of Guiding Principles
わたしたちが指針とすべき言葉
使命のない子どもなど一人もいません。
かれらの成長こそが、世界を変えゆく希望の力なのです。
「人間には、生まれた時から、一つのなすべき使命がある。それは、未来を創ることである」(ルワン・ウィチット・ワータカーン)
「子どもの内にある松明(たいまつ)こそ、未来を照らす太陽なのだ」(ヴィクトル・ユゴー)
