児童発達支援・放課後デイサービス

施設見学・体験授業のお申込みを随時受け付けております。 

発達支援プログラム

Program Contents

日常・集団生活に必要な力を身につけ
情緒の安定をはかり自己肯定感を育てます

日常・集団生活に
必要な力を身につけ
情緒の安定をはかり
自己肯定感を育てます

子ども一人ひとりの苦手なところ、得意なところを考慮しながら無理せず楽しく、様々なことに挑戦していってもらえるように取り組んでいます。

子どもたちの一人ひとりの個性・状況を考慮しながら、個別指導・集団での遊びや、日常生活でのルールを学ぶことを通して、日常・集団生活に必要な力を身につけ情緒の安定をはかり、自己肯定感を育てます。

5領域

健康・生活

運動・感覚

認知・行動

言語・コミュニケーション

人間関係・社会性

日々の支援

自然とのかかわりや季節のうつろいを感じることに重点をおいています。
生活年齢や発達年齢を考慮しながら、工作、絵本、運動などの取り組みを通して、子どもの成長をお手伝いします。

就学準備

就学準備は毎週月曜日に行っています。
一人ひとりの発達段階や課題に合わせて内容を設定し、楽しみながら集中力や理解力、コミュニケーション力を身につけられるよう支援しています。
活動は年長さんと年中さん以下のクラスに分けて行っています。

年長さんのクラス

〇就学を念頭に置いたプリント学習(個別)
 →運筆・名前の練習・数字の練習・めいろ・点つなぎ・積み木問題など
〇ビンゴ・かるた・すごろく・スリーヒントクイズなど(集団)

年中さん以下のクラス

〇パズル・ぬりえ・絵合わせ・ごっこ遊び・フラッシュカード・トランポリン・マグネットブロックなど

「できた!」という成功体験を積み重ねながら、自信を持って就学に迎えられるよう、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

リトミック教室

リトミックは、ホップ教室・ジャンプ教室とも毎週金曜日に行います。音楽を聴いて体を動かすことで、リズム、音色、曲調、強弱等の変化をより深く感じること、またそれに合わせて自己表現をすることを楽しみながら学びます。

リトミックを継続することで、無理なく感覚に刺激を与え、子どもたちの豊かな感性とバランスの取れた心身の成長を包括的にサポートしていきます。

リトミック教室

馬杉知佐(ウマスギ チサ)
リトミック教室担当

読み聞かせ教室

読み聞かせは、ホップ教室は毎週火曜日、ジャンプ教室は月に1回、土曜日に行っています。読み手をしてくれるのは、フリーアナウンサーの丸子ようこさんです。

丸子ようこ(マルコ ヨウコ)
読み聞かせ教室担当

体操教室

体操は、ホップ教室が毎週水曜日と土曜日、ジャンプ教室が毎週木曜日と土曜日に行っています。マットや跳び箱、鉄棒、平均台などを使って、外遊びの要素を取り入れた運動をしています。水曜日と木曜日は、より外遊びの要素を取り入れて基本的な体の動かし方を学びます。土曜日は、器械体操の要素を取り入れ、体育で行うような種目を学びます。

私たちは、ふだんの生活で「固有覚」、「前庭覚」などの感覚刺激をそれほど意識することなく受け取っていますが、それを過度に感じてしまう人や、適切に受け取れない人がいます。子どもであれば、授業中などにボーっとしたり、動きまわったりして、先生から何度も注意されてしまい、ついには、学校生活につまずきを感じてしまうことあるかもしれません。

ボディイメージとは脳の中にある自分の身体に対するイメージのことです。自分自身の身体の輪郭(形)や大きさ、位置などを把握する力を「身体の地図」と言い、どのように身体をうごかすのか、自分にはどの程度の運動能力があるのかを把握する力を「身体の機能」と言います。ボディイメージは触覚・固有受容覚・前庭感覚を元に形成され、普段はほとんど意識されることはありませんが、「歩く」「走る」「跳ぶ」「立つ」「座る」「食べる」「飲む」など日常の様々な場面で働いています。

※参考 スポーツ庁Web広報マガジン“デボルターレ”より「運動ができるようになると、アタマもよくなる!? 専門家に聞く!子供の能力を引き出すためのメソッド」 (https://sports.go.jp/tag/kids/post-20.html

森本 章路(モリモト ショウジ)
体操教室担当

森本圭子(モリモト ケイコ)
体操教室担当

学習支援

学習支援は、ジャンプ教室で月曜日〜水曜日に行っています。

それぞれの学年や習熟度、及び特性に応じた課題をします。時間は1時間程度です。

プリント学習が主で、比較的やさしい課題、少し考える課題、チャレンジングな課題が混ざっています。また、「学び直し」も念頭に入れているので、同じ課題をある程度続けることが多いです。そして、ある課題について十分に定着したと判断すれば、その課題の難度をあげていきます。

子どもたちの学びの形は、一人一人違います。また、直線的に伸びていくものでもありません。凹凸を繰り返しながら、その子に応じた傾きでの右肩上がりの線になります。

ジャンプ教室では、一人一人の定着度や習熟度を見ながら、その子に合わせたスピードで学習支援を行います。

また、プリント学習以外に、道具を使った視機能トレーニング、手先指先を使う課題、身体や姿勢を整える運動なども行います。

課題が終わった後、退所時刻までは自由遊びの時間になります。何をするかは、子どもたちが話し合いで決めます。全員が同じことをしたいわけではないので、身体をうごかしたい子はドッジボールなど、そうではない子は、ボードゲームなどをして過ごします。

→「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」

学習支援は、ホップ教室が月曜日、ジャンプ教室が月曜日〜水曜日に行っています。

ホップ教室では、年長クラスと年中以下のクラスに分かれて行います。

年長クラスは、みんなでカルタやビンゴゲームをしたあと、就学を念頭に置いたプリント学習をします。プリントは、運筆・名前の練習・数字の練習・めいろ・点つなぎ・積木問題などのほか、個々の特性や得意不得意に応じて、「目と手の連動」「集中力の維持」「視機能トレーニング」を目的とした課題をします。

また、年中以下のクラスは、ごっこ遊びやフラッシュカード、トランポリン、マグネットブロックなど、遊びながら想像力・表現力・体幹・視機能を高めるアプローチをします。

ジャンプ教室では、それぞれの学年や習熟度、及び特性に応じた課題をします。時間は1時間程度です。

プリント学習が主で、比較的やさしい課題、少し考える課題、チャレンジングな課題が混ざっています。また、「学び直し」も念頭に入れているので、同じ課題をある程度続けることが多いです。そして、ある課題について十分に定着したと判断すれば、その課題の難度をあげていきます。

子どもたちの学びの形は、一人一人違います。また、直線的に伸びていくものでもありません。凹凸を繰り返しながら、その子に応じた傾きでの右肩上がりの線になります。

ジャンプ教室では、一人一人の定着度や習熟度を見ながら、その子に合わせたスピードで学習支援を行います。

また、プリント学習以外に、道具を使った視機能トレーニング、手先指先を使う課題、身体や姿勢を整える運動なども行います。

課題が終わった後、退所時刻までは自由遊びの時間になります。何をするかは、子どもたちが話し合いで決めます。全員が同じことをしたいわけではないので、身体をうごかしたい子はドッジボールなど、そうではない子は、ボードゲームなどをして過ごします。

→「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」

学習支援

話し合い活動

ジャンプ教室では、話しあい活動に力を入れています。学習支援の項目で述べた学習課題終了後の話し合いのほか、原則第1土曜日に、その月の土曜日の午前中をどう過ごすかを決める話し合いをします。進行係は、原則として小学校高学年以上の子です。

話合いにはルールがあります。「話し合いの場を妨害しない」、「人が話しているときは最後まで聞く」、「テーマと違う話はしない」、「人の意見をけなさない、笑わない」、「話し合いで決まったことには従う」など、当たりまえのことですが、話し合いの前に指導員が徹底します。また、話し合いの最中に、ルール違反があったときや違反しそうなときは声掛けをして注意を促します。

決めることは、話し合うテーマによって、一つだったり複数だったりします。複数の場合は、少数意見も生かされるよう指導員が配慮します。

話し合い活動を続けていると、「面白い」「楽しそう」「やってみたい」とメンバーが感じるけれども、「実際に行うのは難しい」という意見が出てきます。そうしたときは、「じゃぁ、どうすればできるか」について意見を出し合って、実現可能性を探っていきます。

そして、そのままではないけれども、オリジナルの意見を出した子も、「こうすればできそう」と意見を出してくれた子も含めたメンバー全員が納得する形で結論がでたときは、とてもうれしいです。

この活動を通して、子どもたちは「自分が伝えたいことを、出来るだけ正確に伝える」「人の意見を最後まで聞き、それを尊重する」「自分と違う考えを持っている人がいる」「みんなで決めたことに従う」「少数意見について、どうのように配慮するか」など、子どもたちのこれからにとって大切なことを学びます。

そして何よりも「折り合いをつける」ことを学びます。

→「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」

話し合い活動

工作・造形活動

ホップ教室では、毎週木曜日に造形活動をしています。

よく伸びて、扱いやすいお米の粘土を使った「粘土遊び」と、月に一度「季節の工作」を行っています。

お米の粘土は「米粉」「塩分」「水」でできていて、アレルギーの心配が少なく、安心して遊ぶことができます。

季節の工作については作品をブログで紹介していますので、ブログのページもぜひご覧ください。

ホップ教室、ジャンプ教室の決まり事

ホップ教室とジャンプ教室では、来所後と退所前に必ず行う「決まり事」があります。また、ホップ教室では、プログラム開始前に「始まりの会」、終了後に「終わりの会」を行っており、ここでも「決まり事」があります。

これらの決まり事を実践することで、子どもたちはいろんなことを学び、身に付けて行きます。

くわしくは、「ホップ教室の支援内容と5領域の関係」(PDFファイル)「ジャンプ教室の支援内容と5領域の関係」(PDFファイル)をご覧ください。

→「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」

対象:未就学児
児童発達支援

曜日別発達支援プログラム

新しい発見と体験。
楽しみをいっぱいふくらませよう

営業日:月曜日~土曜日
(「国民の祝日に関する法律」で定められた休日、事業所が定める夏季休暇及び年末年始休暇を除きます)
月~金曜日 9:30~18:30
土曜日 9:00~18:00
(サービス提供時間とは異なりますので、ご注意下さい)

  • ご不明な点はご相談ください。
  • プログラムを実施する時間帯を設けています。詳細は、お問い合わせください。
  • 長期休暇(夏休み等)についてはご相談ください。
  • 当事業所では送迎を行っておりません。 保護者様ご自身で送り迎えをしていただくか、 他の移動支援を利用いただくようお願い申し上げます。

※下記の表は横方向にスクロールして閲覧できます。必要に応じて画面をスワイプしてご覧ください。

サービス提供時間
(下段:学校休業日)
発達支援の内容
(※は時間指定あり)
月曜日10:00~16:30知育・就学準備等
(14:00~16:30)
火曜日10:00~16:30絵本読み聞かせ
(14:00~16:30)
水曜日10:00~16:30運動教室
(14:00~16:30)
木曜日10:00~16:30造形活動
(14:00~16:30)
金曜日10:00~17:00※リトミック
(14:15~16:15)
土曜日9:30〜16:00簡単工作・動画視聴・体操
(10:00~14:30)
対象:小学生・中学生・高校生
放課後等デイサービス

曜日別発達支援プログラム

新しい発見と体験。
楽しみをいっぱいふくらませよう

営業日:月曜日~土曜日
(「国民の祝日に関する法律」で定められた休日、事業所が定める夏季休暇及び年末年始休暇を除きます)
月~金曜日 9:30~19:30
土曜日 9:00~18:00
(サービス提供時間とは異なりますので、ご注意下さい)

  • ご不明な点はご相談ください。
  • プログラムを実施する時間帯を設けています。詳細は、お問い合わせください。
  • 長期休暇(夏休み等)についてはご相談ください。
  • 当事業所では送迎を行っておりません。 保護者様ご自身で送り迎えをしていただくか、 他の移動支援を利用いただくようお願い申し上げます。

※下記の表は横方向にスクロールして閲覧できます。必要に応じて画面をスワイプしてご覧ください。

サービス提供時間
(下段:学校休業日)
発達支援の内容
(※は時間指定あり)
月曜日15:00~18:30
(10:30~17:30)
学習支援
火曜日15:00~18:30
(10:30~17:30)
学習支援
水曜日15:00~18:30
(10:30~17:30)
学習支援
木曜日14:30~18:00
(10:30~18:00)
※体操(低学年対象)
(15:00~16:30)
金曜日15:00~19:00
(11:00~19:00)
※リトミック
(17:00~18:30)
土曜日9:30〜16:30※小集団でのSST
(9:30~14:00)
※体操(高学年対象)
(15:00~16:30)
上部へスクロール

就学準備の要点と5領域

1. 健康・生活
  • 活動の目的: 自信を持って就学を迎えられるよう、一人ひとりに寄り添った支援を行う。
  • 成功体験の蓄積: 「できた!」という経験を積み重ねることで、自己肯定感を高め、心の健康や自立心を育む。
2. 運動・感覚
  • 体幹の育成: トランポリンなどを使い、遊びながら身体のバランス感覚や体幹を高める(年中以下)。
  • 視機能・運筆トレーニング: ぬりえ(年中以下)、運筆・めいろ・点つなぎ(年長)を通して、目と手の連動や視機能を高める。
3. 認知・行動
  • 集中力と理解力の向上: 個々の特性に合わせて、楽しみながら集中力や理解力を身につける。
  • 空間認知・数概念の基礎: パズル、マグネットブロック、積木問題、数字の練習などを通して、認知能力を高める。
  • 個別課題の実施: 視機能トレーニングや集中力の維持など、個々の得意不得意に応じたプリント学習を行う(年長)。
4. 言語・コミュニケーション
  • 文字や言葉の習得: 名前の練習(年長)や、フラッシュカード(年中以下)を取り入れる。
  • ルールのある遊び: スリーヒントゲーム(年長)などを通して、言葉を聴いて理解する力を養う。
5. 人間関係・社会性
  • 集団活動とルール: カルタ、ビンゴゲーム、すごろく(年長)などを通して、集団でのルールや社会性を学ぶ。
  • 社会的やりとり: ごっこ遊び(年中以下)などを通して、想像力や表現力を育みながら、周囲とのコミュニケーション力を身につける。

リトミックの要点と5領域

1. 健康・生活
  • 身心のバランスのとれた成長: 音楽に合わせて楽しく体を動かすことで、心と体の調和的な発達を促す。
  • 自己抑制(コントロール)の習得: 音を聴いて「動く」「止まる」を繰り返すことで、自分の体をコントロールする力を養う。
2. 運動・感覚
  • 感覚器(聴覚)へのアプローチ: 音楽を聴くことで聴感覚にアプローチし、脳や豊かな感性の発達を刺激する。
  • 道具を用いた感覚刺激: ボール、棒、布などの道具を使用し、五覚、触覚、固有覚(体の位置や動きを感じる感覚)を刺激する。
  • ボディイメージの形成: リズム、テンポ、先生の指示に合わせたポーズや動きを通じて、自身の身体への気づき(ボディイメージ)を高める。
3. 認知・行動
  • 即時反応と集中力の向上: 音の変化に素早く反応する「即時反応」や、音を注意深く聴くことで集中力を養う。
  • 知育・基礎概念の習得: 活動を通じて、創造性や想像力、数や言語などの知育的な基礎概念の発達を助長する。
4. 言語・コミュニケーション
  • 表現力の向上: 音楽のリズム、音色、曲調、強弱の変化を感じ取り、それらを「自己表現」する楽しさを学ぶ。
  • 聴く力の向上: 先生の指示や音楽の細かな変化をしっかり聴き取る力を育てる。
5. 人間関係・社会性
  • 協調性と対人関係の構築: グループ活動を通じて、人との関わり方、思いやる気持ち、協調性を学ぶ。
  • 自己の確立: 集団の中で自己表現を楽しみながら、他者を認め、自分をしっかりと持つ(自己の確立)力を養う。

読み聞かせ教室の要点と5領域

1. 健康・生活
  • 基本姿勢と集中力の習慣化: 「椅子に座り、集中して話を聞く」という姿勢を習慣づけることで、小学校の授業や学校生活へのスムーズな適応を促す。
2. 運動・感覚
  • 聴覚の洗練と身体の連動: プロの正しい発音や美しいイントネーション、豊かな表現を耳からしっかり吸収し、声に出す・役を演じるなど、感覚と表現を連動させる(創造的思考へのアプローチ)。
3. 認知・行動
  • 読解力と学習基礎の向上: 物語の流れや登場人物の気持ちを捉え、文章の意味を深く読み解く力を育むことで、将来の文章問題を解く力(学習の土台)へ繋げる。
  • 創造的思考と問題解決能力: お題に沿った言葉を繋げてショートストーリーを作ったり、新たな展開を想像したりすることで、独自のアイデアを生み出す創造性を伸ばす。
4. 言語・コミュニケーション
  • 語彙力・文法理解と正しい発音: 多様な本(教科書、昔話、民話)に触れて語彙や文法の理解を深めるとともに、アナウンサーから日常的に生きた「正しい発音やイントネーション」を学ぶ。
  • 双方向の対話力: 単なる受動的な聞き手にとどまらず、登場人物になりきってセリフのやり取りを行うことで、実践的なコミュニケーション力を養う。
5. 人間関係・社会性
  • 他者理解と共感力の育成: 物語を通して自分とは異なる「他者・第三者」の存在や感情を意識し、相手の立場に立って考える共感力を育む。
  • 社会的やりとりと協調性: 仲間と一緒にストーリーを進めたり言葉を出し合ったりする集団活動を通じ、人との関わり方や社会性を学ぶ。

体操教室の要点と5領域

1. 健康・生活
  • 基礎体力の向上と健康な身体づくり: 走る、跳ぶ、伸び上がる、回転するなどの多様な運動を通じ、未就学期に必要な体力・筋力・柔軟性をバランスよく培う。
  • 就学に向けた「座る・過ごす」土台づくり: 姿勢を保つための感覚を養うことで、小学校入学後に「授業中にしっかり椅子に座り続ける」といった学校生活にスムーズに適応できる身体の基礎をつくる。
2. 運動・感覚
  • 3つの感覚(固有覚・前庭覚・触覚)の統合: マット、跳び箱、鉄棒、平均台などを使い、力加減(固有覚)、バランスやスピード(前庭覚)、手足の支持(触覚)といった、普段意識しにくい感覚を無理なく刺激し、適切に受け取る力を育む。
  • 「身体の地図(ボディイメージ)」の形成: 自分の身体の輪郭、大きさ、位置、運動能力を正しく把握する力(ボディイメージ)を養い、日常のあらゆる動作(歩く、走る、座るなど)をスムーズに行えるようにする。
3. 認知・行動
  • 目と身体の連動(協調運動): 目で見た情報と手足の動きを一致させ、身体をコントロールする認知能力を養う。
  • 曜日に応じたアプローチの変化: 平日(水・木)の外遊び要素を取り入れた基本的な身体の使い方から、土曜日の器械体操(体育の種目)の要素まで、段階を踏んで状況に応じた身体の動かし方を学ぶ。
4. 言語・コミュニケーション
  • 指示理解と自己表現: 指導員の指示や説明を注意深く聞き、それを実際の身体の動きへと翻訳して表現する力を養う。
  • 意思表示とやりとり: 運動の合間や準備の場面において、お友達や指導員と言葉を交わしながら活動を進める。
5. 人間関係・社会性
  • 集団行動のルール・マナーの習得: 始まりと終わりの「挨拶」、器具の「順番を待つ」、自分の順序を守るといった、小学校の集団生活で不可欠な社会性を学ぶ。
  • 協調性と役割意識: お友達と協力して運動の準備や片付けを行うことで、周囲の状況を観察して動く力や、集団における協調性を身につける。